おお、これは油断なのか

基本、おお水飲みのわたくし、熱中症なるものは縁遠いものと、

たかをくくっておりました。

まだ地球が今ほどあったまっていなかった20年くらい前、

オーストラリアへ旅行にいったときのこと。さすがにガイドさんからきつく

水分をとるように注意を受けていましたが、

物は試しと、40度越えの砂漠にその身をさらしてみました。

もちろん、すぐに飲めるよう、水をスタンバイしておいて、です。

そこでやってきたのが軽い頭痛。

「喉が渇いたと感じる前に、頭痛や吐き気がきたりします」

というガイドさんの忠告どおり。

なるほどこれが熱中症というものか。

ま、こんな感じで、要するに、なめていました。

それから時はながれて、昨今連日の猛暑です。

水も飲んでいました。エアコン(設定28度)もかけていました。特に激しい運動はしていません。なのに、妙なだるさ。

一緒にいた娘、(11歳)も、

「なんか、頭いたい、かも。」なんて言うものだから、お互いに熱の測りっこをしてみたところ、二人仲良く37.2度。

えーっ、これって熱中症じゃん。なんかびっくりして、慌てて設定温度を1度下げ、キュウリの浅漬けをポリポリ、二人で食べました。

よく考えてみると、

カラカラ砂漠の国オーストラリアとは違う、時代も違う、

湿度が高いから汗は乾かないし、こんな長期間の高温は経験値がありません。

まだ若い(私も)我々は、いい勉強ですみましたが、

これも一種の自然災害。

まだまだ続きそうなこの夏、どうぞご自愛と、休む勇気を。