犬と私。

私には大切な家族がいます。14歳のシニア犬(オス)です。犬も人間と同じで年齢を重ねると色々な病気がでてきます。
うちの場合、心臓と腎臓に支障がでてきました。進行を少しでも遅らせるために毎日4種類の薬を飲み、フードも療法食を与えています。
調子が悪くなれば慌て、動揺します。犬のことで頭がいっぱいになります。でもふと思うのです。自然を受け入れられず感情的になったりするのは人間だけではないだろうかと。

本来なら寿命を全うすることだけを考えればいいのではないだろうかと。もちろん治療は必要ですし、できることは何でもしてあげたい。そのうえで本当に大切なことは愛犬との時間だということに気づきました。
私が暗い顔をした時、愛犬はじっと見ています。私が笑っている時もじっと見ています。一番愛おしい存在の彼との時間は笑って過ごしたい。
今までずっとずっと私を守ってきてくれた彼を今度は私が守っていく。笑顔で守っていく。そのためには私がもっと強くならないといけない。すぐ動揺して泣くようではいけない。

私たちにあとどれくらいの時間が残されているのかわからないけど、まだまだ大丈夫。一緒に笑って生きていける。笑顔を向ける。。。それが私の彼に対する最大の愛です。